スパンコールチュニックワンピース 価格: 円 レビュー評価: レビュー数:
お待たせしましたっ!スパンコールのワンピースです!
しかも、肩ひもは調節可能☆全身スパンだとちょっと・・・と思っている方でもOK!背中は綿生地なんです。
汗をかいてもOKのワンピなんですよぉ〜。
どことなく80年代を思いだしませんか?
さぁ〜Let's Dance♪♪♪
《白・しろ・銀・ぎん・紫・桃色・黒・紫・ドレス・チューブ・チュニック・ひざ上丈・ミディアム・キャミソール・衣裳・ダンス
・踊り・クラブ・征服・コスプレ・舞台・ボディコン・ディスコ・レディース・婦人服》 |
クラシック・ベスト・ヒットMORE100 価格: 2,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 CDショップの試聴コーナーで聴く様な感じのCDといったところでしょうか。
こんなに曲数を入れなくてもいいから1曲をフルに入れて欲しかった
というのが正直な感想です。抜粋というのがいくつがあるのですが、
なぜそうしたのか意図がわかりません。
曲順についてもどういう基準で並べているのか首を傾げたくなります。
作曲者に対しての誠意も感じられません。
イージーリスニングとしてBGMくらいに使うぶんにはかまいませんが、
本当にクラシックの好きな人や聴きたい人にはおすすめできません。 |
「THE ITALIAN OPERA」~イタリア・オペラ 超名曲集~(CCCD) 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 このCDを買ってから何年もたっていますが、いまだに聞きまくっています。とにかくいい曲ばかりで、ちゃんと曲ごとに解説もあるので、理解も深まります。それに、歌い手さんも皆うまいです。(もちろんですが)。
私のお気に入りは、「道化師」です。曲やストーリーもいいし、この歌い手さんの歌がとにかく素晴らしいです。引き込まれます。
オペラのDVDはとにかく高いし、舞台も見に行く機会もありませんが、この千円CDで、今のところ大満足です。 |
花から花へ 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 わたしがアリア集のCDを聴き始めた頃、ママは「日曜の朝からオペラのアリアなんか
かけないでちょうだい。胸が苦しくなって、なんにも出来なくなるから」とよく言った。
「あなたが平気でそんな音楽を聴けるのは歌詞の意味がまだ分かっていないから
かしら、それとも感じ方が違うからかしら」とも言った。
ママは全然オペラのファンじゃなかったけど、歌詞もストーリーもよく知っている。
このCDはネトレプコさんの声が好きなので買った。一枚目のCDと全然違う!!
なにがって、選曲です。一枚目のCDはポピュラーなアリアばかりで誰でも |
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働くオンナ 12 [DVD] 価格: 3,129円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 しょっぱな、面接はじめる前に有無を言わさず挿入したのには度肝をぬかれた。そのまま挿入しながらの面接が続く。が、それ以降は特筆すべきものは見られなかった。女優さんが福田沙紀似だな、と思ったくらいか。 あとちょっと毛が多い(笑) |
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バレエの衣裳を作ろう! (クララの本) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 かみさんの裁縫経験が少ないせいか、記述がもうひとつ具体性に欠けわからんと騒いで、私まで巻き添えを食らってしまいました。裁縫などしたことがない(これが問題かも知れませんが)私が見ても、どうも違うのではと思うようなイラスト、説明のレベルの非一貫性、How To 本にしては、なんともいえない本でした。ページ数の関係で編集が入ったのかも知れませんがが、裁縫をあまりこなしていない人にとっては、難しいように思います。せめて普通の裁縫の解説書程度であれば、引きずりまわされずに済んだとおもいますが…。もちろんバレエの衣装自体が難しいものかもしれません。であれば数を少なくして作業順位に合わせて丁寧に説明をした |
装いのアーカイブズ―ヨーロッパの宮廷・騎士・農漁民・祝祭・伝統衣装 (日外選書Fontana) 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 著者は長年の司書経験、それも服飾の専門大学に勤めて、西欧の魅力ある服装の数々を脳裏に刻んで来られたのであろう。それらの蓄積が、君主や皇帝の服装からはじまって、戦士、農民服、伝統衣装、スポーツ服にいたるまで丹念に渉猟されている。例えば、フランス王宮時代、パニエ・スカートが大きくて、正面から入れず蟹のように横向きでドアをしずしずと入る、というところが紹介されているが、貴族の生活の大仰さがなんともおかしく感じられる。戦士の項では、オスマン・トルコの軍隊に食事を分ける、人の背丈よりも大きいスプーン持ちの専従がいたとか。牧草地から牧草地に移動する国民であってみれば、そういう専門職が生まれたのであろう。 |